基本情報技術者 平成16年度春期午前問49

午前問49

大規模なアプリケーションを開発するとき、独立性の高い部分ごとに、設計、プログラミング、テストの開発工程を反復しながら完成度を高めていく開発手法はどれか。
E-Rモデル
ウォータフォールモデル
スパイラルモデル
プロトタイプモデル
『情報処理過去問.com』からiPhoneアプリがリリースされました!!

正解

スポンサーリンク







シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする