基本情報技術者 平成25年度春期午前問4

午前問4

通信回線の伝送誤りに対処するパリティチェック方式(垂直パリテイ)の記述として、適切なものはどれか。
1ビットの誤りを検出できる。
1ビットの誤りを訂正でき、2ビットの誤りを検出できる。
奇数パリティならば1ビットの誤りを検出できるが、偶数パリティでは1ビットの誤りも検出できない。
奇数パリティならば奇数個のビット誤りを、偶数パリティならば偶数個のビット誤りを検出できる。
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正解

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