応用情報技術者 平成24年度秋期午前問17

午前問17

プログラム実行時の主記憶管理に関する記述として適切なものはどれか。
主記憶の空き領域を結合して一つの連続した領域にすることを、可変区画方式という。
プログラムが使用しなくなったヒープ領域を回収して再度使用可能にすることを、ガーベジコレクションという。
プログラムの実行中に主記憶内でモジュールの格納位置を移動させることを、動的リンキングという。
プログラムの実行中に必要になった時点でモジュールをロードすることを、動的再配置という。
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正解

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