午前問48
二つの独立したテストグループA、Bが、あるシステムについて一定期間並行してテストを行い、それぞれNA個及びNB個のエラーを検出した。このうち、共通のエラーはNAB個であった。このシステムの総エラー数Nを予測する式はどれか。ここで、NA>0、NB>0、NAB>0とし、グループA、Bのエラーを検出する能力及び効率は等しいものとする。
N=NA+NB−NAB | |
N=NAB×NA×NB | |
N=(NA+NB)/NAB | |
N=NA×NB/NAB |
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正解
- エ