基本情報技術者 平成16年度春期午前問55

午前問55

システム開発における工数の見積りに関する記述のうち、適切なものはどれか。
COCOMOの使用には、自社における生産性のデータ収集が不可欠である。
開発要員の技量が異なるので、過去に開発したプログラムの規模は見積りの参考になるが、工数は参考にならない。
工数の見積りは、作業の進捗管理に有効であるが、ソフトウェアの品質管理には関係しない。
ファンクションポイント法による見積りでは、プログラムステップ数を把握する必要がある。
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正解

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