基本情報技術者 平成19年度秋期午前問39

午前問39

プログラムの各種特性に関する記述のうち、適切なものはどれか。
再帰的処理のためには、実行途中の状態をFIFO方式で記録し、制御する必要がある。
再入可能プログラムを実現するためには、プログラムを手続部分とデータ部分に分割して、データ部分をプロセスごとにもつ必要がある。
逐次再使用可能なプログラムは、再入可能でもある。
複数のプロセスで同時に実行できるようにしたプログラムは、再帰的である。
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正解

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