基本情報技術者 平成20年度秋期午前問77

午前問77

製品M、Nを、機械P、Qによる2工程で生産している。表は、各製品を1単位生産するために要する各機械の所要時間、及び各製品の1単位当たりの販売利益を示す。機械P、Qの月間稼働可能時間はいずれも 200 時間である。販売利益が最大となるように製品M、Nを生産し、すべてを販売したときの販売利益は何万円か。ここで、製品M、Nともに生産工程の順番に制約はなく、どちらの機械を先に使用しても製品は生産できるものとする。
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正解

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