午前問2
マーケティング戦略の策定において、自社製品と競合他社製品を比較する際に、差別化するポイントを明確にすることを表す用語として、適切なものはどれか。
| インストアプロモーション | |
| ターゲティング | |
| ポジショニング | |
| リベート |
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正解
- ウ
解説
自社製品と競合製品を比べて差別化の要点をはっきりさせるのはポジショニングです。市場内で自社の立ち位置を定め、どの土俵で競争するかを決め、顧客に独自性や他社との差異のイメージを持たせる取り組みを指します。検討に役立つ手法としてポジショニングマップがあります。なお、セグメンテーション→ターゲティング→ポジショニングの一連は頭文字でSTPと呼びます。したがって適切な用語はウです。
| ア. | インストアプロモーション |
| インストアプロモーションは、店頭で実施する販売促進の総称です。店内広告、特売、店内イベント、サンプル配布など、売り場の販売力を高める施策を指します。 | |
| イ. | ターゲティング |
| ターゲティングは、複数の市場セグメントの中から、自社が優位に立ちやすい参入先を選定することです。 | |
| ウ. | ポジショニング |
| ポジショニングは、市場における自社製品の位置づけを明確にし、他社とどのように競うかを定めることです。差別化イメージの形成や独自性の訴求を行います。検討にはポジショニングマップが有用です。 | |
| エ. | リベート |
| リベートは、取引量に応じてメーカーが小売業者へ支払う代金の割戻しや販売手数料のことです。キックバックとも呼ばれます。 |