午前問5
DFDの記述例として、適切なものはどれか。
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正解
- イ
解説
DFD(Data Flow Diagram)は、業務におけるデータの流れに着目し、処理(○)、データの吸収先(□)、データフロー(→)、データストア(〓)の4種の記号でモデル化します。選択肢イの図は「処理1」「処理2」の○、矢印で示された「データA・B・C」、および「データファイル」と書かれた〓が描かれており、DFDの記述例として適切です。
| ア. | |
| 状態遷移図の例です。図中は「状態1」「状態2」という2つの状態と、事象に応じた遷移矢印が示されており、システムの振る舞いを表すときに用いられます。 | |
| イ. | |
| 正解です。DFDの例で、○の「処理1」「処理2」、矢印で表したデータの流れ(データA・B・C)、〓で示すデータストア(「データファイル」)が描かれています。 | |
| ウ. | |
| E-R図(実体関連図)の例です。「実体1」「実体2」と菱形の「関係」、1とNの基数が示されており、関係データベースの設計に用いられます。 | |
| エ. | |
| 流れ図(フローチャート)の例です。菱形の「判断」と長方形の「処理1」「処理2」で、プログラムの構造を可視化するときに用いられます。 |



