午前問52
ホスティングによるアプリケーション運用サービスのSLAの項目に、サービスデスク、信頼性、データ管理があるとき、サービスレベルの具体的な指標a〜cとSLAの項目の適切な組合せはどれか。障害発生から修理完了までの平均時間問合せ受付業務の時間帯バックアップ媒体の保管期間

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正解
- ウ
解説
SLA(Service Level Agreement)はサービス品質を取り決める合意文書です。項目となるサービスデスク・信頼性・データ管理に対し、指標a~cは次のように対応します。
a「障害発生から修理完了までの平均時間」は回復までの指標で、JIS X 25010:2013で回復性は信頼性の副特性とされるため信頼性に該当します。
b「問合せ受付業務の時間帯」は問い合わせ対応の稼働時間でありサービスデスクに該当します。
c「バックアップ媒体の保管期間」はデータの取り扱い条件でデータ管理に該当します。
したがって a=信頼性、b=サービスデスク、c=データ管理 となり、選択肢表では「ウ」です。
a「障害発生から修理完了までの平均時間」は回復までの指標で、JIS X 25010:2013で回復性は信頼性の副特性とされるため信頼性に該当します。
b「問合せ受付業務の時間帯」は問い合わせ対応の稼働時間でありサービスデスクに該当します。
c「バックアップ媒体の保管期間」はデータの取り扱い条件でデータ管理に該当します。
したがって a=信頼性、b=サービスデスク、c=データ管理 となり、選択肢表では「ウ」です。
| ア. | |
| aがサービスデスク、bが信頼性になっており、aとbの対応が逆です。aは信頼性、bはサービスデスクにすべきです。 | |
| イ. | |
| aがサービスデスク、bがデータ管理、cが信頼性となっており、いずれも対応が不適切です。 | |
| ウ. | |
| a=信頼性、b=サービスデスク、c=データ管理で、指標a~cの内容と正しく一致します。 | |
| エ. | |
| aがデータ管理、bが信頼性、cがサービスデスクとなっており、いずれも対応が不適切です。 |