科目A問97
サブネットマスクの役割として,適切なものはどれか。
| IPアドレスから,利用しているLAN上のMACアドレスを導き出す。 | |
| IPアドレスの先頭から何ビットをネットワークアドレスに使用するかを定義する。 | |
| コンピュータをLANに接続するだけで,TCP/IPの設定情報を自動的に取得する。 | |
| 通信相手のドメイン名とIPアドレスを対応付ける。 |
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正解
- イ
解説
サブネットマスクは、IPv4を前提とするTCP/IPネットワークにおいて、IPアドレスを「ネットワーク部」と「ホスト部」に分割するために用いられる32ビットのビット列です。
IETFの標準仕様(RFC 950、RFC 4632 など)に基づき、ネットワークの論理的な区分(サブネット化)を実現し、通信範囲の制御やルーティングの効率化、ブロードキャスト範囲の縮小を目的とします。
具体的には、サブネットマスクで“1”が立つビット位置がネットワークアドレス、“0”が立つ部分がホストアドレスを示します。
例として、IPアドレス 192.168.11.2 に対して 255.255.255.0(/24)を付与する場合、先頭24ビットがネットワーク部、残り8ビットがホスト部として解釈されます。
この仕組みにより、同一ネットワーク内か否かの判定、ルータによる経路制御、アドレス設計(サブネット分割)が可能になります。
IETFの標準仕様(RFC 950、RFC 4632 など)に基づき、ネットワークの論理的な区分(サブネット化)を実現し、通信範囲の制御やルーティングの効率化、ブロードキャスト範囲の縮小を目的とします。
具体的には、サブネットマスクで“1”が立つビット位置がネットワークアドレス、“0”が立つ部分がホストアドレスを示します。
例として、IPアドレス 192.168.11.2 に対して 255.255.255.0(/24)を付与する場合、先頭24ビットがネットワーク部、残り8ビットがホスト部として解釈されます。
この仕組みにより、同一ネットワーク内か否かの判定、ルータによる経路制御、アドレス設計(サブネット分割)が可能になります。
| ア. | IPアドレスから,利用しているLAN上のMACアドレスを導き出す。 |
| ARP(Address Resolution Protocol)に関する記述です。 | |
| イ. | IPアドレスの先頭から何ビットをネットワークアドレスに使用するかを定義する。 |
| サブネットマスクの役割に関する記述です。 | |
| ウ. | コンピュータをLANに接続するだけで,TCP/IPの設定情報を自動的に取得する。 |
| DHCP(Dynamic Host Configuration Protocol)の機能の説明です。 | |
| エ. | 通信相手のドメイン名とIPアドレスを対応付ける。 |
| DNS(Domain Name System)の役割の説明です。 |