応用情報技術者 平成23年度秋期午前問25

午前問25

マイクロプロセッサの省電力対策に関する記述のうち、適切なものはどれか。
CMOSよりもバイポーラ素子を使用した方が、消費電力を少なくできる。
CMOSを使用したプロセッサでは、動作周波数を低くすることによって、論理反転時の電流が減少し、消費電力を少なくできる。
クロックゲーティング方式を使用すると、スタンバイ時にプロセッサに対する電圧供給を停止できるので、消費電力を少なくできる。
動作電圧を高くすることによって、内部の演算処理が高速になり、消費電力を少なくできる。
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正解

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