基本情報技術者 平成23年度春期午前問80

午前問80

不正アクセス禁止法において、不正アクセス行為に該当するものはどれか。
会社の重要情報にアクセスし得る者が株式発行の決定を知り、情報の公表前に当該会社の株を売買した。
コンピュータウイルスを作成し、他人のコンピュータの画面表示をでたらめにする被害をもたらした。
自分自身で管理運営するホームページに、昨日の新聞に載った報道写真を新聞社に無断で掲載した。
他人の利用者ID、パスワードを許可なく利用して、アクセス制御機能によって制限されているWebサイトにアクセスした。
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正解

解説

不正アクセス禁止法とは、他人のIDやパスワードを無断で使用し、データやプログラムを改竄(かいざん)するなどの不正アクセス行為を禁じる法律です。
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