午前問51
システム監査における被監査部門の役割として、適切なものはどれか。
| 監査に必要な資料や情報を提供する。 | |
| 監査報告書に示す指摘事項や改善提案に対する改善実施状況の報告を受ける。 | |
| システム監査人から監査報告書を受領する。 | |
| 予備調査を実施する。 |
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正解
- ア
解説
被監査部門の主な役割は、監査を進めるために必要な資料や情報を提供することです。一方、システム監査人は監査手続の結果に基づいて監査報告書を作成し、その提出先は被監査部門ではなく監査の依頼者です。さらに、監査報告書の指摘事項・改善提案に対する改善実施状況の報告を受けて指導・把握することや、予備調査の実施もシステム監査人の役割です。以上より、適切なのはアです。
| ア. | 監査に必要な資料や情報を提供する。 |
| 正しいです。被監査部門は監査実施に必要な資料や情報を提供します。 | |
| イ. | 監査報告書に示す指摘事項や改善提案に対する改善実施状況の報告を受ける。 |
| 誤りです。改善実施状況の報告を受け、改善活動を見守るのはシステム監査人の役割です。 | |
| ウ. | システム監査人から監査報告書を受領する。 |
| 誤りです。監査報告書は被監査部門ではなく監査の依頼者が受領します。 | |
| エ. | 予備調査を実施する。 |
| 誤りです。予備調査はシステム監査人が実施します。 |