午前問94
利用者が、トークンと呼ばれる装置などで生成した毎回異なる情報を用いて、認証を受ける認証方式を何というか。
| ディジタル署名 | |
| パスワードクラック | |
| パスワードポリシ | |
| ワンタイムパスワード |
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正解
- エ
解説
トークンなどで毎回異なる情報を生成し、その一度しか使えない情報で認証する方式はワンタイムパスワードです。認証のたびに新しい正しいパスワードが発行され、同じ値は再利用されないため、固定パスワード方式より強固です。盗聴やリプレイアタックへの対策として有効です。実装例には、設問にあるトークン方式のほか、チャレンジレスポンス方式やS/KEY方式があります。
| ア. | ディジタル署名 |
| デジタル署名は、受信したデータの完全性を検証する仕組みです。設問の認証方式の説明には当てはまりません。 | |
| イ. | パスワードクラック |
| パスワードクラックは、パスワード認証を不正手段で突破しようとする行為の総称です。認証方式自体を指す用語ではありません。 | |
| ウ. | パスワードポリシ |
| パスワードポリシーは、最低文字数や必要な文字種など、パスワード設定に関するルールです。設問の方式とは異なります。 | |
| エ. | ワンタイムパスワード |
| ワンタイムパスワードは、一度しか使えない使い捨てのパスワードを用いる認証方式です。設問の記述に該当します。 |