午前問2
コンピュータなどの情報機器を使いこなせる人と使いこなせない人との間に生じる、入手できる情報の質、量や収入などの格差を表す用語はどれか。
| ソーシャルネットワーキングサービス | |
| ディジタルサイネージ | |
| ディジタルディバイド | |
| ディジタルネイティブ |
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正解
- ウ
解説
求められているのは、情報機器やITを扱える層と扱えない層の間で生じる、情報の入手や収入・機会などの差を指す用語です。これはデジタルディバイドのことです。日本語では情報格差とも呼び、IT活用が進む層(若者・高学歴・高所得など)が恩恵を受ける一方、コンピュータを使えない高齢者や経済的に機器を持てない層が不利になり、格差が広がり固定化していく状況を指します。
| ア. | ソーシャルネットワーキングサービス |
| ソーシャルネットワーキングサービスは、インターネット上で人と人とのつながりを形成・維持するサービスです。例として Facebook、Twitter、Instagram、Ameba などがあります。情報格差そのものを示す用語ではありません。 | |
| イ. | ディジタルサイネージ |
| デジタルサイネージは、デジタル技術を用い、平面ディスプレイやプロジェクタで映像や情報を表示する電子広告媒体のことです。情報格差を表す用語ではありません。 | |
| ウ. | ディジタルディバイド |
| デジタルディバイドは、ITを使いこなせる人とそうでない人の間に生じる待遇・貧富・機会などの格差を指し、情報格差とも言います。設問の記述に該当します。 | |
| エ. | ディジタルネイティブ |
| デジタルネイティブは、幼少期からパソコンやスマートフォン、インターネットが身近にある環境で育ち、それらの活用が当たり前になっている世代を指します。情報格差そのものを表す用語ではありません。 |