午前問24
刑法には、コンピュータや電磁的記録を対象としたIT関連の行為を規制する条項がある。次の不適切な行為のうち、不正指令電磁的記録に関する罪に抵触する可能性があるものはどれか。
| 会社がライセンス購入したソフトウェアパッケージを、無断で個人所有のPCにインストールした。 | |
| キャンペーンに応募した人の個人情報を、応募者に無断で他の目的に利用した。 | |
| 正当な理由なく、他人のコンピュータの誤動作を引き起こすウイルスを収集し、自宅のPCに保管した。 | |
| 他人のコンピュータにネットワーク経由でアクセスするためのIDとパスワードを、本人に無断で第三者に教えた。 |
『情報処理過去問.com』からiPhoneアプリがリリースされました!!
正解
- ウ
解説
コンピュータウイルスを作成する行為は、刑法168条の2及び168条の3の不正指令電磁的記録に関する罪(通称、ウィルス作成罪)により罰せられます。
不正指令電磁的記録に関する罪では、正当な理由なくコンピュータウイルスを作成・提供・保管した場合、3年以下の懲役又は50万円以下の罰金に処されます。
不正指令電磁的記録に関する罪では、正当な理由なくコンピュータウイルスを作成・提供・保管した場合、3年以下の懲役又は50万円以下の罰金に処されます。