午前問62
業務プロセスを可視化する手法としてUMLを採用した場合の活用シーンはどれか。
対象をエンティティとその属性及びエンティティ間の関連で捉え、データ中心アプローチの表現によって図に示す。 | |
データの流れによってプロセスを表現するために、データ送出し、データ受取り、データ格納域、データに施す処理を、データの流れを示す矢印でつないで表現する。 | |
複数の観点でプロセスを表現するために、目的に応じたモデル図法を使用し、オブジェクトモデリングのために標準化された記述ルールで表現する。 | |
プロセスの機能を網羅的に表現するために、一つの要件に対し発生する事象を条件分岐の形式で記述する。 |
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正解
- ウ