午前問59
データベースの排他制御であるロックに関する説明として、適切なものはどれか。
| デッドロックが発生した場合には、両方のトランザクションをロールバックする。 | |
| ロックには、読取り時に使用する共有ロックと、変更時に用いる占有ロックがある。 | |
| ロックの粒度は大きいほど並列に実行されるトランザクションは多くなる。 | |
| ロックを用いると、デッドロックが発生することはない。 |
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正解
- イ
解説
共有ロックとは、データ読込時に使うロックで、この状態の場合は他のトランザクションによる読取は可能ですが更新処理ができなくなります。
共有ロックを獲得している場合、新たに共有ロックは獲得することができるが、専有ロックを獲得することはできない。
専有ロックとは、データ更新時に使うロックで、この状態の場合は他のトランザクションによる読込みや更新ができなくなります。
専有ロックを獲得している場合、新たに共有ロック、専有ロックを獲得することはできない。
共有ロックを獲得している場合、新たに共有ロックは獲得することができるが、専有ロックを獲得することはできない。
専有ロックとは、データ更新時に使うロックで、この状態の場合は他のトランザクションによる読込みや更新ができなくなります。
専有ロックを獲得している場合、新たに共有ロック、専有ロックを獲得することはできない。